昭和44年、日本初の自動改札機が阪急電鉄・北千里駅に導入されたときシステムメーカのオムロン様とともに開発にあたったのが、わたしたちサンエテックなのです。 すでにこの数年前から、高度情報化・省力化時代の到来に対する産業用磁気ヘッドの開発に取り組んでいたサンエテックは、民生用に比べ数倍の耐環境性を必要とする産業用途への対応を実現したのです。